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- メディア掲載 -

2016.8.22

メディアあさひかわ

大谷翔平選手も使っている電気刺激療法機器

高桑整形外科が道北で初めて導入

 

日本では2004年のアテネ五輪前後からその効果が注目され始め、現在では各種スポーツ団体に導入され、また医療機関でも高い筋刺激作用による脳卒中などによる麻痺部への症状改善や、廃用性筋萎縮予防や筋強化などに使用されている。

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