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- 導入事例 -

今まで治療器を使うことは無かった。

 

- 普段から治療器と呼ばれるものはお使いにならないそうですが。

 

大久保:普段は全く使いません。たまたま最近足の裏が痛くなって「痛みを無くす器械がある」とトレーナーから聞いたので、それ(ハイボルテージ療法)をやったら、「痛気持ちいい」という感じですごく気に入りました。痛いところを自分の手で押したり、揉んだりするより、あの電気の刺激が気持ち良かったんですよね。

 

- 痛みが局所にあるときに何とかしたかったということですね。このモバイルハイボルテージ治療器は自宅でも、遠征中でもバッテリー駆動で使える治療器です。痛いなというときは「PAIN」、筋肉が硬いなというときは「MUSCLE」。足の裏でしたら足首に粘着パッドを貼って、実際に痛みのある箇所にこのシューティング導子を当てます。少し押し込んでやると、より電気が中に入ります。ハイボルテージ療法は特に痛みに対して即効性があり、ケガをひどくさせないためや、予防のためのコンディショニングケアとしてお使いいただけます。大きい器械ですと施設でしか使えないですが、このモバイルハイボルテージ治療器ならいつでも持ち運びができますので、アイシングといったケアと同時に腫れを引かせるためにお使いいただけます。

 

大久保:痛みに対応した治療器が持ち運びが出来るというのは良いですよね。新幹線の中でもできますものね。

 

 

この携帯性と デザインが気に入りました。

 

- 今回このような機会を頂けたきっかけとして、大久保選手ご自身がこの製品のデザインについて気に入って頂けたとの話を聞いたのですが、本当ですか?(笑)

 

大久保:それは本当です(笑)。普段クラブハウスにあるものだと大き過ぎますし、これはシンプルで良いと思いました。お、カッコイイな、と。これだったら持って歩くのも恥ずかしくないじゃないですか(笑)

 

- ありがとうございます。ご自身に合うカッコ良さだと(笑)

 

大久保:いやいや(笑)。でも本当にカッコイイと思いますよ。 この赤いラインもいい味出してますね。

 

- ありがとうございます。本当に嬉しい限りです(笑)。体が強いことで有名な大久保選手ですが、そうはいってもドイツ移籍時代など、相当なケガがありましたよね。親指の骨折や、半月板損傷もありました。軍隊のような練習をしていたそんな中でも、治療器などをお使いにならなかったのですか?

 

大久保:そうですね。ケガをしても使っていませんでしたね。マッサージもあまり受けないくらいです。骨折した時もスパイクに穴を開けて、スパイクと指が当たらないようにしてそのまま練習をしていたくらいですから。痛みに鈍感なのか、強いのか分からないですが、そういうのはもう国見高校の頃からですね。

 

- 国見高校の練習の厳しさは有名ですものね。

 

大久保:そうですね。もしかするとプロよりも厳しい部分があるかもしれません。僕はそういった環境でずっとサッカーをしてきたので、多少のことは我慢できてしまうんです。いつレギュラーを外されてもおかしくない、そういった緊張感はずっと持ち続けてサッカーをしてきているので。

 

- 何故そこまで頑張れるのでしょう?

 

大久保:まず「負けたくない」という気持ちですね。そして「上手くなりたい」という気持ちがずっとあるからです。

 

- Jリーグ史上初の3年連続得点王を獲得してもなおその気持ちが変わらない?

 

大久保:変わらないですね。とにかく負けたくないです。もっともっと上手くなりたい。まだまだ上を見ていますから。ケガでどうしても休まざるを得なくなってしまうと、体の調子や勘を取り戻すのに時間がかかりますから、とにかく痛みが取れてくれると練習ができますし、試合にも出れるので本当に助かります。

大久保 嘉人

日本最強とも評されるストライカー。フォワードとしてマルチな能力を有する他、ボランチやサイドハーフとしても高い能力を持つオールラウンドプレイヤーである。川崎フロンターレ移籍後にシュート精度を向上させ、2013年から3年連続で得点王を獲得している。

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